外国人人材紹介事業

２０１８年８月１日、厚生労働省より有料職業紹介事業許可を頂きました。

今後、益々の少子高齢化に伴う労働人口の減少により、日本人の労働力は年々価値が高まり採用が難しくなっております。
また経済のグローバル化によって国際競争は激しくなり
海外進出やインバウンド対策等、様々な分野で外国人人材獲得の必要性が高まっています。

更に２０１９年４月には外国人の単純労働についても新しい在留資格が解禁される見通しで

「介護」　「農業」　「建設」　「宿泊」　「造船」

上記５分野に加え「製造業」や「水産業」「食品加工」等１０以上の分野でも追加が検討されることとなりました。
※2018年7月現在の情報であり、今後変更される可能性があります

 
上記の在留資格について　→「特定技能」について

”海外現地面接型のアプローチ”
通常、日本国内で就労している外国人、もしくは留学生をご紹介するのが一般的ですが
国内での採用は数も限られており競合も少なくありません。
海外には、経済的事情などにより日本に来ることが難しい日本語スピーカーも数多くいます。
当協会は「現地での面接」をセッティング。
現地に直接赴くことで質の高い人材を効率よく発掘できます。

”完全成功報酬制”
紹介費用に関しては、お申込みから入社までは頂きません。
双方が就労に同意した時点で費用が発生致します。
詳しくはこちら→「紹介手数料」について
別途「渡航費」「ビザ申請費用」が実費でかかります。
※ビザについては当協会で申請代行をした場合

”返金制度有り”
入社後、当協会の規定期間内に退職してしまった場合は料金の一部を返金致します。
詳しくは→「紹介手数料」について